一人で頑張るほど苦しくなる。介護はチーム戦です。
- コラム
家族だから当然ではない
介護が始まると
「家族だから私がやらないと」
「迷惑をかけたくない」
「他人に任せるのは申し訳ない」
そう思ってしまう方は少なくありません。
でも、その思い込みが介護を苦しくしてしまうことがあります。
一人で抱え込むことの危うさ
介護を一人で続けると
・心身の疲労
・睡眠不足
・仕事との両立が難しい
・家族関係の悪化
・自分の時間がなくなる
気づかないうちに介護する人も支えが必要な状態になってしまいます。
「チーム」とは誰のこと?
介護は家族だけではありません。
例えば…
・ケアマネジャー
・訪問介護スタッフ
・デイサービス職員
・看護師
・主治医
・薬剤師
・地域包括支援センター
もちろん家族も。
みんなで支えるのが本来の形です。
家族にしかできないこともあります
介護を専門職にお願いすると
「家族として何もできない」
そう感じる方もいます。
でも、家族だからこそできることがあります。
例えば、
一緒に笑う
思い出話をする
好きな食べ物を持っていく
手を握る
それも立派な介護です。
頼ることは甘えではありません
介護サービスを利用することを
「楽をしている」
と感じる必要はありません。
介護保険は介護が必要な方とその家族を支えるためにある制度です。
使える制度は遠慮せず活用しましょう。
まとめ
忘れないでほしいこと
✅ 一人で抱え込まない
✅ 家族だけで頑張らない
✅ 専門職を頼る
✅ 家族も休む
