要介護認定は更新で下がることがある
- コラム
そもそも更新とは?
要介護認定には「期限」があります
・新規/変更申請:原則6か月
・更新認定:原則12か月
期限が来ると、再度、認定調査と審査が行われます。
なぜ介護度が下がる?
下がる主な理由
- リハビリやデイ利用で動けるようになった
- 一時的な体調悪化が改善した
介護度が下がると影響は意外と大きい
使えるサービス量が減る
訪問回数・デイ回数が減る
自己負担が増えることも
施設入所条件に影響する場合も
家族の負担が一気に増えるケースもあります
調査当日の重要ポイント
〇調査で“伝えるべきこと”
できないことは正直に
普段の生活の様子を具体的に
夜間・認知症症状も必ず伝える
家族が立ち会うのが理想
「できるふり」は本人にも家族にも不利になります
もし下がってしまったら?
対処方法はあります
- ケアマネにすぐ相談
- 状況が合っていなければ区分変更申請も可能
- 医師の意見書が重要になる場合も
「決まったから終わり」ではありません
介護度は“評価”ではない
ー大切な考え方ー
要介護度は
✔ 人の価値を決めるものではない
✔ 頑張りを評価するものでもない
「今、どれだけ支援が必要か」を判断するための制度です
まとめ
更新前こそ、準備が大切
・要介護度は更新で変わる
・下がることも珍しくない
・普段の様子を正しく伝えることが重要
“知らなかった”で困らない介護を。
